管理薬剤師 横田正泰
鈴張薬局の前身である横田薬品は、大正7年(1918年)鈴張地区のお隣の旧八重村(現在の北広島町後有田)に横田長正堂として創業し、町の薬屋さんとして一般医薬品や民間薬・伝承薬などの販売を行ってまいりました。
その後当薬局は、1990年に現在鈴張小学校の場所にあった中垣病院様の隣に開局しました。
1996年に鈴張小学校の拡張工事に伴い現在の場所に移転し、四半世紀にわたって地域の皆様の健康・医療のお手伝いをさせていただいております。
当薬局は、調剤業務のほか一般医薬品やその他各種毒劇物の取り扱いも致しております。店舗に在庫のないお薬や薬品・医療材料についてもお気軽にご相談ください。また、現在さかんにテレビ・インターネット等で紹介されている薬剤師による在宅訪問も行っております。
これからもお薬・健康に関わる様々なことで、地域の皆様にお役にたてますよう、努力してまいります。